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CSR

観光庁が提唱する「ポジティブ・オフ」運動への賛同

株式会社旅工房は、観光庁が提唱し、内閣府、厚生労働省、経済産業省が共同提唱・推進する「ポジティブ・オフ」運動に賛同いたしました。

旅工房では、CSRの取り組みの一環として、従業員のワーク・ライフ・バランスの実現を目指し、以下の取り組みを行っております。

・休暇取得状況の社員への定期的な通知
・自社旅行商品の社員への割引販売
・海外への留学や就業体験、ボランディア活動など様々な活動を行えるよう、最長1年間、会社を休職できる制度

また、働く女性が旅行計画に負担をかけず楽しめるユニークな旅行ツアーの企画・販売を目指し活動を行っております。

>企画概要はこちら

旅工房は今後も、従業員の物心両面の充足と幸福を追求し、より活躍できる環境の提供を目指します。

 

■国土交通省 観光庁が推進する「ポジティブ・オフ」とは

 

 

「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行を楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。今夏の電力需給対策を契機としつつも、長期的には、休暇を楽しむライフスタイルやワーク・ライフ・バランスの実現などの「ライフスタイル・イノベーション」につなげていくもので、内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同して提唱・推進していきます。
(出典:国土交通省 観光庁ホームページ『政策について』>『「ポジティブ・オフ」運動について』

「ポジティブ・オフ」運動(2011年7月~)
◇提唱:観光庁
◇共同提唱:内閣府、厚生労働省、経済産業省
◇取組実施:上記4府省庁、各「ポジティブ・オフ」運動賛同企業・団体